初期症状を知っておく|早期発見が難しい肝臓がんとは|定期的に検査を受けるのが大事

早期発見が難しい肝臓がんとは|定期的に検査を受けるのが大事

女性

初期症状を知っておく

診察室

3つの初期症状に注意

医学の進歩によってほとんどのガンは早期発見によって完治できるようになっています。ポイントは早期発見できるかどうかです。そのためには毎年人間ドックで検査をする必要があります。がんの中でも早期発見が難しい種類があります。その1つがすい臓がんです。すい臓がんは初期症状が出ないので発見しにくいのです。それでも3つの症状があったら、すぐに医師の検査を受けるようにします。その3つの症状とは、胃の調子が悪い、背中が痛い、体重の急激な減少です。これらのいくつかの症状が複合的に起こる時はすい臓がんの疑いがあります。特にダイエットもしていないのに急に体重が減少した時には要注意です。すい臓がんは自覚症状がないので、この3つの症状があったら用心のために詳しい検査をした方がよいです。

原因を知って予防する

すい臓がんで初期症状を見逃すと、次第に進行して次の症状が出てくるようになります。3つの症状の他に、吐き気、嘔吐、黄疸が現れます。さすがにこの段階に入ると体調が著しく悪化するので、ほとんどの人が病院で検査を受けます。この場合はステージ3ぐらいまで進行していることが多いです。それでも放置しておくとさらに進行して、腹部の痛みが出るようになります。こうなるとステージ4まで悪化している場合がほとんどです。すい臓がんは早期発見が難しいので、かからないように予防に力を入れる必要があります。すい臓がんの原因としては喫煙、過度の飲酒、食生活の乱れなどがあります。特に注意が必要なのはこのような生活習慣をしながら肥満の人です。また遺伝的要素もあるので、親兄弟ですい臓がんになった人は要注意です。